ヲタクに恋は難しい2巻の各話を読んでみた

ヲタクに恋は難しい2巻の単行本を各話を読み進めながら、ストーリーや感想を深く読み解いていきます。

どの話も単発系で読みやすいですが、キャラクター的な意味で順番に読んだ方が楽しめるという微妙な特徴があったりします。


樺倉vs花子の喧嘩の背景にいる成海に注目?

2巻最初のエピソードとなる6話目を飾る樺倉と花子の喧嘩ネタですが、原因がコスプレ強要というから、やはりヲタ恋という感じですね。

さりげなく彼等の言い合いシーンの背景に溶け込んでいる成海と宏嵩ですが、ここは可愛いリアクションの成海に注目です。


二藤弟が紛らわしい登場の仕方をするぞ

何やら成海がイケメンくんと親しげにしていて、ちょっと浮気感が漂う7話。

でも、普通に二藤弟だったりするから、割とベタなネタですね。

それを目撃しているのが樺倉&花子の2人だから笑えるのです。


それぞれの恋人達が雨に降られたら?

ヲタクに恋は難しいに登場する2組の恋人達である樺倉と花子&成海と宏嵩が、雨の日に会社から帰宅する時というシチュエーションの8話です。

しっかりとそれぞれのキャラが絡んで来て、とても幸せになるからオタク感が少なそうに思えますが、そこはヲタ恋。

綺麗に小さなオタク風味を混ぜてくれているので安心です。


成海が午後から落ち込んでいる理由で樺倉も落ち込んだ?!

9話は社内でお昼を過ぎてから、いきなり元気がなくなった成海の様子に気付く宏嵩という所から始まります。

樺倉達も巻き込んで、何とか彼女を元気にしようとするも、その落ち込んでいる理由が、やはりヲタクぽいアレでした。

でも、何故か樺倉までもが落ち込む事となるその理由とは?


成海と二藤兄弟のクリスマスは寒いけど楽しい感じだった

ヲタクに恋は難しい区切りの10話は、成海と宏嵩がクリスマスを楽しもうとしている所に尚哉がサンタコスで現れます。

二藤兄弟が過去のクリスマスで経験した話は何とも微笑ましいものですが、成海の幼い頃も色々な意味で可愛いです。

純粋過ぎる弟くんの心にオタクに染まった成海達の心が洗浄されちゃうかも。


みんなでオンラインRPGしちゃう話

扉絵に「ご覧のマンガは、ヲタクに恋は難しいで間違いありません」という注意書きが書かれているほど、やたらファンタジーな雰囲気がある11話。

ここでは、みんなでオンラインRPGをしちゃうぞという感じのストーリーが展開されます。

とは言え、この作品の面子は一定のレベル以上のオタクだけに当たり前な流れにはなりません。

何気に宏嵩の弟という非オタも混じってくるから面白くなってしまいます。


雷様がある意味怖い宏嵩

職場にて強風が吹き荒れるという嵐の予感がする12話は、宏嵩が昔のトラウマで雷様がある意味怖いというストーリーです。

ハードに怖がる仕草は見せず、いつもの無表情を貫く彼が、どんな風に雷に対応するか?

また、成海や樺倉達はどう絡んでいくかが注目ですが、かなり動揺しまくる宏嵩に萌える可能性大です。


成海と宏嵩がまともにデートについて語ろうとするぞ

割と穏やかに話す樺倉と花子という場所へ宏嵩が静かにやってきて色々と聞き始めるのが、ヲタクに恋は難しい2巻のラストエピソードとなる13話です。

彼等を参考にして何とか成海と、ちょっとまともなデートについて語り合おうとする宏嵩。

もどかしい感じがする仲の2人は、次話くらいには何か進展があるのかもしれません。