番外編の最初はエヴァネタでヲタ男女の違い?

桃瀬成海、二藤宏嵩、樺倉太郎、小柳花子の4人がテキトーに絡み、微妙に面白い話を展開するのが番外編です。

2話と3話の間にあったので、勝手にヲタクに恋は難しい2.5話扱いしてみたのですが、割としっくりきます。

そんなわけで番外編を1つずつ読んでいきます。

まずはヲタ男女の違いという事で、エヴァネタで、かなり真剣な表情をしながら成海と花子が話しているシーンが出てきますね。

この番外編は1ページ毎に話を変えて、まるで4コマ漫画のように楽しめるのが特徴です。

本編のヲタクに恋は難しいとは離れていて、一息付く場所という感じですが、中身はある意味余計に疲れるかもしれません。

オタを少しでもかじっていれば、それなりに笑えるので全く問題ありませんが、一般人にはキツいでしょう。

でも、これが良いんですよね、全く困った事に・・・。

ガチでヒロインの好みをぶつけ合う、成海と花子、アンタらもこの漫画のヒロインでしょうに、とか突っ込みたくなります。

それを軽い雰囲気で見つめる彼氏達である宏嵩と樺倉は、全くエヴァについては別意見だった模様。

と言うか、樺倉のマリ派はわかるとして、宏嵩の初号機派って一体?

ううむ、さすがはゲームオタという所でしょうか。

あなたの地雷はどこから?ヲタ男女4人が語る

毎度のヲタ男女4人が、あなたの地雷はどこから?をテーマに語る番外編2つめの話です。

まずは一応メインヒロインの桃瀬さんが熱く語ります。

「リバ、逆CP、死ネタ、グロ、NTR、女体化、クロスオーバーは、どんなに絵が好みでも読めない!」だそうです。

あっ、あと「女装は可!!!」と力説しています。

はい、とりあえず普通の人達には、ほとんど理解不能な言葉が列挙されてますね。

ヲタクに恋は難しいは一般人が読むと、気付けばヲタに近づくので注意が必要かもしれません。

まあ、既に二次元好きだったら、全然問題無く楽しく読めますけどね。

・・って事で、お次は樺倉太郎さんですが「好きも嫌いも十人十色、他人の趣味趣向をどうこう言うのはすきじゃねえが・・・」とさすがにオタクに理解を示しています。

しかし、BLだけは、ちょっとアレみたいですね。

ごく普通の男なら、これは大体オタ非オタ問わず正しい反応でしょう。

そして、一風変わったヲタの二藤宏嵩君は、いつも通りゲームオタクを貫いていました。

「初心者と技術不足、ていうかチームプレイがあんまり好きじゃない」とか、まさにゴーイングマイウェイですね。

で、オチを飾るのは、花子さんですが、彼女は「強いて言うなら、地雷地雷ってうるさい奴」というありがたいお言葉でした。

そんな感じで、ほとんど意味がわからない4コマでした。

ヲタな美男美女達がウインクで盛り上がる話

美男美女がメインキャラという微妙に現実離れしているヲタクに恋は難しいですが、2.5話というか番外編ではウインクネタで盛り上がっていました。

突然、宏嵩がウインクできない事を3人に話のですが、さすがにオタらしく「どうでもいい情報乙」とか言われてますね。

しかも、彼は両目ウインクと言う名の瞬きなら可能との事です。

でも、宏嵩はイケメンなので、花子は「なにそれかわいい」とか言って萌えちゃっていますね。

何だこの楽しげな日常は!とヲタ充な者なら発狂しそうになりますよ。

ヲタでもリア充、それがこの作品のテーマなのかもしれません。

それで、無駄に可愛い桃瀬成海のウインクが炸裂し、一応、宏嵩も頑張りますが、当然できるはずもないわけです。

それどころか、余計にヤバイ顔になって、周囲は謝る始末。

そしてウインクネタその2って事で、花子さんが異様に上機嫌で樺倉にウインク攻撃。

でも、それをほほえみの爆弾で返され、逆にドキドキする事となります。

ここだけ読んだら、全然ヲタ臭が漂ってこないから不思議ですね。

しっかりと、樺倉のセリフにオチがある所は面白かったですけど・・・。

ヲタク達が番外編で読者サービス?

番外編ではヲタク達が男性、女性問わずに読者サービスをしてくれました。

ええ、もういきなり樺倉さんへ壁ドンする二藤君とかビックリでしたよ。

勿論、成海&花子が、それを取り囲んで撮影しまくるというオチが付いてますけどね。

あっさりとそれを察した樺倉は「どっちの差し金だ?」と二藤君に凄みますが、彼はただ「すみません」と発するだけでした。

これは完全に腐女子が得というだけですが、よく考えたらこの漫画のヒロインは、どっちも腐ってましたね。

見た目は美女だったり可愛かったりするから、もう良い意味での残念感が半端ありません。

そしてヲタ女子キャラ達の男性読者向けサービスは、ただ笑えるだけでした。

貧乳な成海の胸を大きくするという名目で、花子が揉みまくるというだけという、ほぼギャグでした。

当然ながら、男性キャラ達は、激しく冷めた反応です。

1人だけやたら興奮している花子さん、どうやら彼女は貧乳女子の胸は大好きみたいですね。

あと、揉まれている成海さんが、半分ヤケクソ気味で面白すぎでした。

と言うか、番外編は、残りの樺倉と花子の付き合いの長さがわかる話と言い、基本的に読者サービスだと思います。

本編がヲタネタだけに、同人ちっくな話を挟んでいるのでしょうね。

ヲタクに恋は難しいを読んでみる